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house2010 東京都府中市│不動産・建設
アレルギー・アトピー・シックハウス対策の健康住宅をお探しならおまかせください。
シックハウス対策として自然系素材(漆喰・珪藻土)での住宅をお考えならこの建材も
ご検討ください。
 

 

建築/リフォームを行う際には、使用する建材の化学薬品使用量はF☆☆☆☆基準というもので規定されています。
この建築基準では、シックハウス対策として13種類の化学薬品の使用量が規定されています。
そのため、「もう安心では?」と考えてしまいがちですが、この基準は・・・穴があるのです。

 その1:規定量は健康成人を対象とした基準である。→乳幼児、お肌の弱い方、アレルギー体質の方を基準にしていないのです。

 その2:規定されている13種類の化学薬品以外に も化学薬品は使われているのです。

残念ながら、今話題の自然系素材(漆喰・珪藻土)等も化学薬品を使用して商品化されていることが多く、自然系素材を用いるだけで十分な対策とは言えないのです・・・。

木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを使用する建材に含浸加工させ、化学物質の害を最小限に抑える事ができるようになります。

新築はもちろんですが、戸建/マンション/アパートのリフォーム、共にご相談いただけます。
高耐震/高気密/高断熱のSW工法との併用、デザイナー住宅との併用も可能です。

 
 

 


 

 
塩津不動産株式会社
東京都知事免許(3)第74513号
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(社)東京都宅地建物取引業協会会員
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1998.03.25公開開始